Sculpted Skin

本日はワンポイントタトゥー25分仕上げでした。 それではまた。 シーリングライトをデンキゴタツの網に変えれば部屋全体は暖まるじゃん

本日は3時間半一発仕上げ。 デザイン段階で色々悩みました。個性的かつ綺麗に仕上がって良かったです。 それではまた。 Xmasは犬鳴村に居ます

本日は腕下と上部を連結。 上部の日の出の隙間をどうするか悩みました。薄く背景を形成する事で雰囲気出たかなと。 以下、私事になるんですがブラックフライデーで作業台を新調しました。 以前の台の高さが90cm。 どうも腰に負担掛かるなと。70cmの物に。 そして ブラックフライデーセール前レーザープリンター突如破損。 A3でカレンダー刷らねばの最中。カラープリンターはライフラインです。以前のエプソンからエプソン後継機に買替え。 背中のデザイン等A3は必須なんです。入れ替え作業で2、3日腰痛とアタフタしてました。ブラックフライデー期間じゃないのが悔しい。 で、もう機械が信用出来ないので保険にブラザーのA4カラーレーザーも。 出張先もインクジェットからモノクロレーザーに交換したりました。 これで数年は無敵です。 本国本場のブラックフライデーはカラーインク20本程買うか悩んでます。円安の問題で。

本日は唐獅子にカラーワーク1時間20分でした。 逆側の虎も完治し綺麗だったのでついつい撮ってみたり。 それではまた。 ブラックフライデーでも米は高い

まだ終わってませんが。 2025年度も感謝の意をお伝えしたく、2025完成のタトゥーで2026年度カレンダー作成が完了しました。 2時間前に出張先の三重から帰ったばかりですが、老体にムチです。 本日より2月末日まで無料配布しますので迷惑でも貰ってくださいませ。 それではまた

三重県熊野市出張の最終日である本日はワンポイントタトゥー10分仕上げでした。 それではまた。 モミジを探しに鶏肉屋に行きます

本日はカラーワーク2時間。 久々の生首カラーだったので悩みました。 肌色系でベッタリいくか、グレーから白強めでそれっぽくいくか。結果紫グレーにしましたが。色の表現って無限ですね。 それではまた。 くまモンの着ぐるみあれば大丈夫

本日は出張所の熊野市にて。3名様でした。 お1人目は肩と耳裏へ。 お二人目、3人目と夕方から。耳裏と腕へ。 それではまた。 寒暖差アレルギーもなんのその。(ぶっちゃけ高速運転きつかった 鼻ティッシュでドンキ買出しと)

本日は鬼若丸の鯉にベースのブラックを。茶系でまとめる予定です。2時間でした。 それではまた。 急に鼻水くしゃみ止まらなくなったのでコショー嗅いでます。

本日は自身珍しくアメトラ一発仕上げ2時間コースでした。 それではまた。 麻婆栗ご飯食べて寝ます。

本日は花札の役である五光の5枚とガクのスジでした。 以前彫った金魚2匹の傷が癒え完成度の素晴らしさで思わずパチり。 それではまた。 理想は松茸ご飯ですが、現実はなめ茸ご飯です。

本日は蛇、ハートをカバーアップ。 マジックにて直接フリーハンドにて行いました。 それではまた。 ハロウィンのコスプレはリアルな熊になって徘徊したいです。

本日はダルマのカラーワーク2時間20分、桜2枚と招き猫に40分でした。 それではまた。 洗濯機は2槽式に限る

本日は先日完成した小面般若に桜と枝、月を追加でした。 小面側は角が無いので空白スペースがいい感じにフィットしました。 それではまた。 暖炉にガウンとワインでノーパンな時期です。

本日はお二人様。 先月に菊までシェーディングした残りの般若をボカシ2時間強でした。 お二人目は夜から。 引き続き首の唐獅子へカラーワーク1時間と足の翁、首無し地蔵の背ボカシ1時間。 それではまた。 ラグビー流れてましたがリポビタンディーじゃなくリボピタンデーが正式名称でしたか。

個人的記念日の今日は般若と桜。 3時間強一発仕上げでした。 それではまた。 ナメクジにお家見つけてあげようとバイ貝の殻被せましたが入ってくれませんでした

崩した招き猫をやってみたくなり思い立って描きました。 牡丹とネズミ追加してみたり具沢山に。 今回は1万値引きだけのフラッシュです。 それではまた。 噛むヨーグルト飲もうと思う

本日は平日に珍しく2名様。 お1人目は完成した九尾の狐へ月、背景、漢字の追加。月はお客様の家紋を合成して。２時間強でした。 夜からお二人目。 先月鯉のラインで終えたところに鬼若丸を。丁度2時間でラインは全て終了しました。 それではまた。 今日も総理大臣にはなれませんでした。

本日は先月完成の蛇牡丹へ複数のタトゥーを追加でした。 それではまた。 寿司はたくわんが1番うまい

本日は小面と般若一発仕上げ。 黒ぼかしで凄くリアルに完成しました。 ２時間強でした。 実はこちらのデザインは数年前に金屏風に描いた物で、スタジオ内の装飾でもありました。 先日お越しの際にお目に掛かり、彫る流れとなった次第です。 描いた当初は彫る事はないだろうなと思っていたので嬉しかったです。 金屏風の上にペイントと肌の上では手法も変わるので如何に忠実に淀ませるのがテーマでした。 それではまた。 備蓄米から新之助にしたらオナラが元気になりました。